パッチ2.2のトレーラーがついに公開されましたね。
ヌシ釣り実装とあって管理人も注目の内容はいかに？

まず来たのはやはりというか、蛮神リヴァイアサン戦。
空間を覆う派手派手エフェクトはこれまでに増して凄まじく、格好いいのですが反面実際にプレイすると何が何やら分からなくなりそうなのが怖いです。
ましてやカメラをいっぱいに引くでしょうから、果たしてこんな格好いい絵面を見られるのかどうか。

個人的に一番注目のBGMは、エレキのビートが気持ちよいオーソドックスな感じでした。
冒頭でかかっていた和太鼓が格好良かったのでそのまま戦闘曲になって欲しかったけど、それじゃタイタンと被りそうですしね。
ラストでも再度かかっていましたが、わずかにヴォーカルが入るのが聞き取れました。
どれだけ戦闘を盛り上げてくれるのか楽しみです。

そして前回が面白かったので今回も楽しみなヒルディブランド。
あれ、ギル兄さんは？

ヘアスタイルはまだ一度も変えてません。
多分今後も変えません。

そして来ましたヌシ釣り！

‥‥どんなシステムなのかさっぱり分かりません。
特別なＵＩもないようですし、まさかＨＱの上が来るだけとかじゃないでしょうね？
ともあれ、以前からアナウンスがあった竿の先が光る（on/offぽい）のと椅子は良さげです。

お次は栽培。
あの狭いＳの庭に置くと景観を損ないそうで不安。
しかしモデルがFF11からそのままってのはどうなのよ‥‥。
そしてギャザラーカンスト組が溢れる中、これで手に入るものの価値は？
斧と鎌担いでフィールドに出た方が早いなんてことが無いことを祈ります。

ぐっきんもぐるもぐぐっきんも～ぐ♪
装備品が出てこないってことは、他の極と同じくアクセドロップということでしょうか。
いずれにしても、既存の極も制覇出来てない管理人には当面、縁はなさそうです。

ここから新ID＋既存ハード。
まずは完全新規の古アムダプール市街。

キモッ！

キモッ！！！

キモッ！！！

こいつはすでに公開済みですが、登場シーンは夢に見そうですね。
怖いもの見たさで一回くらいは行ってみたいです。
しかし‥‥。

FF11のミミックを確認。

FF11のワモーラを確認。

FF11の‥‥（涙）
いや、ディアボロスさんは個人的に凄く好きですけどね‥‥FF14ならではの、凄いものを見たかったですよ。
それが、単なるIDのボス止まりとは何とも無念。

残りはさらっと。

一回だけ行ったら終わりかなぁ‥‥。
IDって、作る手間の割に使い捨て感が半端ないですよ。

リテイナーをお使いに出せるようになるようですね。
しかしこれも栽培と同じく、ニーズはあるのか？
注目はリテイナーがＤＬ装備を着ているということで、メインはこっちかも知れません。

クリタワあたりが仮装大会になると面白いのですが。
巷で話題のドラ○もんや、マ○オが見られるといいですね。
管理人はアングラーハットなどの釣りスタイルで行きたいですが、ワンピ○スになりそうです。

頭がリューサンのになっただけで、相変わらずロボかよ！！
そして他のもほとんど変わり映え無し。
既存装備の染色可能版ってことで、もう青装備の染色は有名無実化されそうです。
こんなもののために神話を貯める気になるのか、性能次第でしょうか。

アマルジャはコンプしたものの、シルフはLv2で完全放置状態のデイリーです。
どちらもホームから近いので内容次第ではやってみても良いのですが、コンプしてもミニオンやマメットを高値で売りつけられるだけかと思うとやる気も激しく後退です。
あれだけ毎日働いたんだから、褒美でくれるのが妥当でしょうに‥‥。

バハは邂逅編も4層までしかやってないので、こちらも当分縁無しです。
しかし、またしてもFF11のメデュ（略）

そんなわけで、やや使い回し感を感じた今回の2.2パッチでした。
新規デザイン班は、もう拡張パックの方に全力投球しているのでしょうか。
うん、そう考えることにします。

何か、これだけの物量を誇りながら遊ぶ方は１、２週間でほとんど 消化（あるいは放置）してしまいそうな気がしてなりません。
もっとプレイヤーが自由に遊べるような、サンドボックス型コンテンツを増やして欲しいですね。
シューティングやボンバーマンではなく、冒険がしたいのです。

ギル兄さんは最後に満を持しての登場でした。
期待の曲アレンジは12に近い感じみたいですね。

結局の所、ヌシ釣りよりもそれに合わせて自分のサイトをどう拡張するのかが一番楽しみだったりします。
新フィールド（と釣り場！）が来るであろう拡張パックが待ち遠しいです。