呆れたことに、実に3年ぶりの投稿です。その間に漆黒、暁月と2度の大型パッチが世にました。当然その対応も行った訳ですが、『猫はお腹がすいた』そのものは大きな変化もなく過ぎて参りました。
漆黒の5.xではそれほど大きな変化はありませんでしたが、 暁月6.0ではそれなりの変化がありました。あと、オーシャンフィッシングとか色々対応をサボっていましたので、そういったものも含めて久しぶりにサイトに手を入れることにしました。
実は一昨年から色々な追加機能は考えており、実際に開発も行っていました。
画像投稿機能もその一つで、自分で投稿し続けることに限界を感じた(ゲームをプレイしなくなった)ことから実装を考えていました。しかし、保存領域は足りるのか、不適切な画像をアップされまくったらどうするのかといった不安から延ばし延ばしになっていたのです。ところが6.0でプレイヤーの皆さんの素晴らしいスクショに触れる機会があり、正月から奮起して何とか実装にこぎ着けることができました。
SNSに上がってるFF14のスクショは本当に凄いですね。グループポーズ機能を最大限に活用されていて、イラストと見紛うばかりの美麗な絵がゴロゴロ転がっています。自分も挑戦してみたいところですが、ちょっとセンスがなくて無理なようです。
Lodestoneのアイテムデータベースにも公式の画像投稿機能がありますが、専ら装備品ばかりなので景色のスクショはほとんどありません。FF14の釣り場には美しい景色がたくさんありますので、良いシーンが撮れる機会に恵まれましたら、是非ともアップして頂きたいです。こんな面白画像でも全然OKですよ。
さて、ここからようやく説明です。画像アップロードにはログインして頂く必要がありますので、左メニューのログインボタンを押して下さい。Twitter、Facebook、LINE のいずれかでアカウントお持ちであれば、どれか一つと連携させることでログインが可能になります。三つとも連携してももちろん構いません。連携時に与える機能についてあれこれ表示されると思いますが、当サイトでは本人識別のみでニックネームすら参照していません。連係を解除される場合は、各SNSの設定から連携アプリの項目を探して下さい。
FF14anglerRep をご使用の方はすでに専用URLを通じてログインされていると思いますが、SNSと連携することでそちらからもログイン出来るようになります。ただし、必ずRepでログインしている状態で連携して下さい。そうしないと別のユーザーとして登録されてしまい、統合出来なくなります(いずれ対応を考えています)。
画像をアップロード出来るのは全ての釣り場と、アクアリウムに対応した魚です。ページのこの部分にコメントと画像のアイコンが表示されるようになりました。クリックでジャンプできます。
※画像非対応のページはコメントのみです。
画像を投稿出来るページでは場合は、このようにコメントと画像の2ペインに分けられています(Lodestoneのマネです)。この投稿ボタンから画像をアップロードすることが出来ます。
投稿出来る画像は30MBまでのJPEG/GIF/PNGですが、回線負荷と容量節約のためアップロード後にJPEGに変換されます。また、縦あるいは横が2048ピクセル 以上の場合は自動的に縮小されます。Lodestoneは一辺1024ピクセルまでですので、ちょっとだけ上位互換です。
表示された画像で問題なければ、『投稿』ボタンを押してアップロードを行います。
数秒後にアップロードが完了すると、自動的にページがリロードされます。アップロードした画像が追加されていたら成功です。削除する場合は右下のゴミ箱アイコンをクリックして下さい。
また、ログインしていると気に入った画像には右上のハートアイコンで「イイネ!」することができます。自分の画像でも押せますよ(笑)
今まで自分が釣り場の画像をアップするときは、『必ず釣りをしていること』というポリシーで撮っていました。しかし、釣りの最中はグループポーズ機能が使えません。ですので皆さんはどうぞ自由なスタイルで撮って下さい。ただし、ご自身や他のプレイヤーの個人情報が映り込むことだけは厳に避けて頂けますようお願い致します。
魚の場合は、当然アクアリウムのショットですね。ご自身が入っていてもいなくても構いませんし、ついでにマイハウスのレイアウト自慢も兼ねていても良いと思います。
もし不適切と思われる投稿を見つけられた場合は、この右下のアイコンから通報して下さい。通報はログインしていなくても可能です。
個人的には、その瞬間しか撮れないスクショが大のお気に入りです。特別なイベントがあったときのもの、あるクエストを攻略中にしか撮れないもの、どれも二度と見ることの出来ない大切な思い出です。もし、そんな一枚を投稿して頂けたらとても嬉しく思います。
せっかくRep利用者以外もログイン出来るようになりましたので、何か面白いことが出来ないかなと考えています。まずは、Rep利用者向けに新たな機能の提供を予定しています。どうぞ、今後とも当サイトをよろしくお願い致します。